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神田明神の桜

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★│今│週│の│目│次│
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◆ 竜馬が行く

◆ この世は偶然ばかりです

◆ 落とし所を定める・・・心が優先する

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 ◆◇竜馬が行く◇◆

人の世には信じられないほどの偶然が有る

いや偶然だけが、殺風景な人生にキラリとした神秘の灯を

かかげてくれるものかも知れない

「人生とは出会いと別れの繰り返し」

不思議な縁に導かれた邂逅は、

その後の人生に決定的な影響を与えることが有る

(竜馬が行く・司馬遼太郎)

【竜馬は】 

「柔軟な発想」

「世界に目を向けた見識」

「豊かな人間関係」

「果敢な行動力」

が稀有なる特徴です。

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 ◆◇この世は偶然ばかりです◇◆

15~6年前に友人から、

「凡事徹底」(鍵山氏で三郎口述)という冊子が送られてきた。

読み進むうちに涙が出てきた。

訳もなく涙が頬を伝う。

当時のボクは不動産業を営んでいたが、

バブルがはじけて多額の借金を抱え、

地価があがり続けていた不動産は

全く売れずに地価は下がるばかりです。

高く購入した土地を安く損切りして売却するには、

購入したときに借りた金融機関の抵当権の抹消が必要で、

当時は全額を返済しなければ抹消に応じてはくれません。

そんな時に送られた冊子だった。

 ★早速友人に電話した。

『この本の著者(講演者)に会いたい。』

「その本は他人からいただいた本で、読んで感激したので金子さんに送ってあげただけです。」

 ★ではその本をもらった人を紹介してもらいたい!!

紆余曲折があって

「早朝6:00にならお会いできます」・・・と答えが返ってきました。

友人の経営者を7人誘って北千束の本社(当時)に鍵山さんに会いに行きました。

早い社員はもう社内外の掃除に取り組んでいました。

てきぱきとしたリーダーに指示されて。

 ★私は男子トイレの担当でした。

車の掃除が終わり、おにぎり2つの朝食会。

そこで鍵山さんのお話を聞きました。

「早朝から掃除に取り組むと、神経が研ぎ澄まされ

私は、1階にいても3階でヤカンが沸騰している音が聞こえます。」と話す。

最近忘れ物の多いボクには当時の鍵山さんの言葉が思い出されます。

多くの掃除の会や千葉県の掃除の会に取り組みましたが、

鍵山さんと出会った事が僕の人生を大きく転回させました。

 〓あなたは出会いを覚えていますか?〓

 ★ボクの今までの人生では3人の師である恩人と出会いましたが、

その方々との出会いは、みな強烈に覚えています。

誰かに出会ったときに「金子さんとの最初の出会いはよく覚えています」

といわれるようになりたいと思います。

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 ◆◇心が優先する◇◆

良いことが起きると明るくなり

悪いことが起きると暗くなる

本当は真逆です

心を明るくすれば環境が明るくなり

心が暗いと出来事が暗くなる

全て心が優先します

“心に希望と太陽を”です

 ★事業の再生は先に落とし所を定めます。

お客様が少ない

資金繰りが回らない

取引先が倒産して困っている

慢性の事業不振に陥る

その結果事業の建て直しが急務である

 ★落とし所はどこですか?

資金は借り入れる余地はあるのか?

所有不動産の売却は?

事業の売却は可能か?

法的整理?

仕入先との交渉

etc・・・

 ★コンサルの心が定まらないと、落とし所が定まらない。

普通に考えれば仕事を進めながら、相手と交渉しながら

落としどころを考えるのがコンサルの仕事ですが、

本当は心が定まらないと物事は決まらないのです。

心が定まると奇跡も起きます

良いコンサルとそうでないコンサルの違いです。

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◆ もうダメだ・・・というときが仕事の始まり (京セラフィロソフィ)

◆ 奇跡の研究   “もうダメだ”

◆ コンサル日記

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 ◆◇もうダメだというときが仕事の始まり◇◆

ものごとを成し遂げていくもとは、才能や能力というより、

その人のもっている熱意や情熱、さらには執念です。

“すっぽん”のように食らいついたら離れないというものでなければなりません。

  ★もうダメだ、というときが本当の仕事のはじまりなのです。

強い熱意や情熱があれば、

寝ても覚めても四六時中そのことを考え続けることができます。

それによって、願望は潜在意識へ浸透していき、自分でも気づかないうちに、

その願望を実現する方向へと身体が動いていって、成功へと導かれるのです。

すばらしい仕事を成し遂げるには、燃えるような熱意・情熱をもって、

最後まで諦めずに粘り抜くことが必要です。 (京セラフィロソフィ)

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 ◆◇奇跡の研究  ボクの“もうダメダ記”◇◆

父の戦死により

母の田舎の石川県小松市今江町へ一家で引き上げた。ボクが5歳のときです。

その日は台風の余波が荒れた川面を大きく揺らして川は早い流れだった。

 ★お盆を過ぎたら川に(海)に入るな。

今も昔も変わらぬ親の教えです。

お盆を過ぎた確か18日ごろ。

日頃遊びなれたその川には誰も姿を現しません。

潟と潟をつなぐ川。

今になればちっちゃな川ですが。

 ★友達も、母も姉たちも、誰もいないひとりぽっちの夏休み。

もうすぐ2学期が始まる。

 ★小学校3年くらいだったと思います。

少し迷ったが家のすぐ裏手にある川へ一人で遊びに行った。

端のほうで水遊びをしていたが考えたより流れは急ではないので、

少し大胆になって中央へ進んだ。

しかし川の真ん中は考えていたより流れは急だった。

アッという間に流されおぼれ沈んだ。

もがいても、もがいても沈んでいく。

 ★もうダメだ・・・母が現れ何か叫ぶ、意識はもうない。

あの世に行ったのだろう!!きっと・・・。

そしてしばらくの時間が過ぎる。

 ★ボク!!目が覚めたね。よかったね!

恐る恐る周りを見れば、

何人かの大人たちが寝かされているボクの顔を見ています。

おまわりさんもいます。

 ★後で聞いた話です。

受験勉強中のNさん家のお兄さん。

2階の窓から何となく川を眺めていたら小さな子供が川で泳いでいる。

危ないな・・・。

 ★少しして又、川を見たらあの子供がいない。

もう家に帰ったのかな・・・その目線の先に、

浮いたり沈んだりしている子供がいます!

慌てて近くの大人にも声かけて川へ飛び込んだ。

人工呼吸をしてくれたが息は吹き返さない

皆がボクを眺めていた

 ★居る筈のないない母が僕を呼ぶ★

ボクがパッチリと瞳を開いた

 ★家に連れて行かれて、勤務先から慌てて帰った母親に、

大泣きされて大怒りされました。

あのNさん家のお兄さんをいつも今頃になると思い出します。

一度会ってあのときの事のお礼を言いたい。

 ★人は母から生まれて、母に抱かれ、母に育まれ、母に教えられ、

母に喜ばれ、母に叱られ、母に心配させて大きくなるのが子供です。

母が全てです。

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人は苦難に出会うと母を呼びます。

奇跡はそこから生まれます

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 ◆◇コンサル日記◇◆

 ★昨日は僕が監査役をしている長野県のD社の月に1度の取締役会への出席です

僕が一番年上で、社長が一番年齢が若い。

 ◇ 今日の主な議題の一つがは「これからのわが社の社員教育」

殆んどの中小企業の社長はどこかのセミナーでタイムリーな話を聞くと

「これはわが社の幹部社員に聞かせたい」と思います。

 ◇ 社員取締役のHさんの意見は中々含蓄があります。

彼はヨーロッパへの駐在経験もあり、中々合理的な考えです。

いつもなるほどと感心させられ、毎月の出席が楽しみです。

 ◇ 「社員にはこれから貴方は何を身につけるため、

何を学ばなければいけないのかを個人面談で教えましょう。」

「其のうえで研修に行かせましょう。」

「終了したら2日以内にきちんと報告文書を出させて、

その内容が満足行くもので無ければ研修費は自費に切り替えます。」

  ▲▽▲『ほとんどの研修は社長が行かせたい研修であって、

  社員自身が是非行きたい、行かせてもらいたいという事は少ないね。』

  ・・・と、これは僕の意見。

 ◇ 「中小企業の社員は、総じて勉強しないね。」

「寝る間も惜しんで勉強する仕組みを作らないと。」

「勉強すれば実績は後からついてくるのだから、

待遇も後からついてくる仕組みを作りましょう。」

“”あなたの会社の社員は寝る間も惜しんで勉強していますか?“”

神田明神の桜

神田明神の桜です。